Kotobukiya Megami Device Figurine Plastic Model Kit 1/1 AUV Amaterasu Regalia 18 cm

かなりおすすめのプラモデル。色合いもいいし、完成度も高い。無塗装でバッチリ組めるし、このシリーズは可動域も広くディスプレイ時の楽しさもある。

基本的にはスサノヲと一緒。乳以外は。一番大胆でデカいかも。(^^)以上。

白の北半球か黒の南半球か悩みましたが今回は北半球を選ばせていただきましたいろんな意味でひじょうに満足しています次は南半球を選ぼうかと思います

組み立て時の、強いての注意点としては、武装モードの両脚を組み立てる時に、先にⅯ４とＰ６、同じくⅯ４とＰ８を、はめ込み方向に注意しながら組み付けておく。ケープの時は、まっ先にＬ１とＰ７を組み付けておく。くらいです。とてもスムーズに、４時間弱で、組み立てられました。私は武装モードで飾っているのですが、スサノヲゆずりの抜群のプロポーションに加え、肌色成分増しましの、夢とロマンが詰まった大きく魅惑的なお胸の造形、それでいて、少し幼さを感じさせる表情パーツ、まさに、「エロ可愛い」とはこう言う事なのか！　と、一人で感動しています。この機体は、軽装備バージョンとのことですが、後頭部の髪飾りとケープ下のクリアイエローのパーツなど、見栄えとボリュームもちょっとしたものです。前後左右幅もあまり大きくないので、キット付属の展示ベースが使用できます。アームの長さ（高さ）が足りない！　なんてこともありません。しっかり改良されています。両足先とアーム部分も円形のベースの内に納められます。それでいて、安定感もしっかりしているので問題無しです。他、完成後に気になったと言えば、常に風で前方にたなびいた造形になっている、Ｉ３とＩ１６の両前髪パーツです。取説の掲載写真のように、髪先を胸元においたポーズをとらせたいと思った時、首関節をかなり後ろに引いて、顔をうつむかせないとなりませんでした。そうすると、せっかくの可愛いお顔が見え難くなってしまいます。なので、私の場合は、そこはもう割り切って、顔は正面を向かせて、両前髪は常時フワッと状態でよい、として飾っています。動かす時は、両前髪パーツに指などを引っかけて破損させないように注意しましょう。軽装備バージョンでこの出来栄えなのですから、いずれ発売されるであろう、重装備バージョンが楽しみです。ちなみに、余剰パーツから、ピンヒールではない両足首と、腕輪を装備していない両腕を組み立てられるので、素体モードの時などに、組み替えてみるのも楽しそうです。

運よくAmazon直販のものを確保できました。直前に作ったメガミデバイスが、WISM・ソルジャー/アサルトだったので、脆弱とも思える内部フレームが、しっかりとした箱型のものになっております。