⚔️ Elevate your collection with Raphtalia's charm!
The Max Factory Figma Action Figure of Raphtalia stands at 15 cm and features three interchangeable face plates, a set of three swords including the Illusion Sword, and an articulated stand for dynamic posing. This officially licensed figure is a must-have for fans of The Rising of The Shield Hero.
Item Weight | 1 Grams |
Number of Pieces | 1 |
Item Dimensions L x W x H | 2"L x 1"W x 5.5"H |
Color | Multicolor |
Collection Name | Action Figures |
Theme | Anime |
Inner Material | Plastic |
Outer Material | Plastic |
Material Type | Plastic |
Manufacturer Minimum Age (MONTHS) | 180.0 |
Required Assembly | No |
Number of Batteries | 1 A batteries required. |
Play Activity Location | Tabletop |
Is Autographed | No |
Are Batteries Required | No |
Special Features | Smooth yet posable figma joints, Articulated figma stand, Based on the popular anime series The Rising of the Shield Hero |
£**±
「ラクーン種の亜人少女戦士、ラフタリアがfigmaから可動フィギュア化。」
人気アニメの「盾の勇者の成り上がり」からラクーン種亜人の美少女ヒロイン戦士、ラフタリアが二次元素材を可動フィギュア化する事に長けたfigmaから登場。 【良い点】〇スラリとした17歳ぐらいのラフタリアを可愛らしく可動立体化。○上腕部に軸回転部があるので剣を両手で構える事が可能。○普通の剣、魔力剣を抜刀、鞘入り状態それぞれの状態で表現可能。 通常剣は鞘に刀がそのまま納まる方式です。○耳毛まで表現してある。○肩と腰、股関節は引き出し式で可動域を広めている。○表情交換パーツは本体付属を含めて3ヶ付き。○左手首の腕輪は思い出の腕輪パーツと交換可能。○座らせる時に邪魔になる尻尾パーツは着脱可能。○figma専用ディスプレイスタンドとジップロック付袋、交換用手首ジョイント1ヶ付き。○太股後部の付け根に尻肉を盛る方式なので美観と可動域を両立している。 【少し気になる点】●関節・部品のポロリが有る。肩当てが梃子となって外れ易い左肩、股関節、後ろ髪。 そして尻尾はスカートパーツ(軟質)の穴にはめ込んであるだけなので外れ易い。●手首ジョイントは本来前腕側に残らないといけないのにハンドパーツ交換時にハンド側にくっついて抜けてしまう。●手首は手甲が邪魔して余り甲側には動かない。●通常剣の鞘は取り外せない。魔力剣の鞘と交換出来ないのは少し残念です。●ジワリジワリと上がるお値段。 健気でどんどん強くしっかり者になった時期のラフタリアを造型上はfigmaならでは素晴らしさで可動立体化していますが細かい所でやや不満を感じる惜しいフィギュアです。 でもラフタリアファンかつ可動フィギュアをお探しの方にはお薦めです。
か**り
凛々しさ&頭身高め
盾の勇者の成り上がりの「figmaラフタリア」。フェイスは「微笑み・勇み顔・すまし顔」が付属(尚、figmaラフタリアのグッスマ予約特典は無し→どこで買っても同じ)。設置スタンドの他、金の尚文リング×1・魔法剣&鞘・握りバリエーションが付属。figmaラフタリアは、可愛らしさよりも凛々しさを重視している模様(可愛らしさはねんどろいどという事か・・)。腕部の関節可動は一般値だが、肩関節は前方に傾け可能。足は膝関節上で回転、足首回転&前後可動、更に爪先関節有り。胴関節は大枠は胸部(アンダーバスト)と腰部。胸部関節は下部連結軸を起点にかなり広範囲に可動する。腰部も胸部程ではないが可動(更にスカート内の別関節可動域がプラスされる)。通常剣は腰元の鞘に収まる(鞘は固定されており脱着&魔法剣鞘と交換不可能)。両手首の銀リングは尚文リングと交換できる。髪は1関節で可動も1方向のみ。グラデがついて先がやや赤味の尻尾は振り子の様に左右可動。手持ちの物でいうなら、figmaシリーズとしては質感&ポージング&塗装は中の上。加えて装備的に金属質感表現には成功している。難としては、やや首長であり頭身高いバランス(自立安定性は相応)。続くfigma尚文のスケール感次第だが、目測のリアル身長は最低でも170cm前後に至る(手持ちfigmaで比べると、頭身高い鈴谷改二よりも背が高く、figmaめぐみんに至っては肩下付近の子供感)。首の長さとやや複雑な髪型のせいで、頭部の可動域は限定的。開封時スカートは膨らみ&広がり気味なので、ある程度潰して矯正しないとパンツドールになってしまう(個人的にラフタリアに望むのはそっちじゃないんで)。握りバリエーションはもう1種類くらいはあって良かったかなあと。個体差かもしれないが、腕の関節が妙に硬かった。返す返す、もう少し首が短く、スカートの膨らみが適度であれば尚良かったなあと(プンスカ顔も欲しかった)。
R**U
「首、髪、しっぽ」
figma3体目のラフタリア。箱に入ってる状態のフィギュアを見てまず思ったのは、”首が長い”でした。今まで買ってきたfigmaと比較したのですが、上を向く可動粋が広くなっているためラフタリアに関しては首の丸いジョイント部分があまり隠れません。あごを引いた状態で正面から眺めるぶんには気になりませんが、上を向かせると丸いジョイント部分が露わになり違和感が否めません。(角度を調整して眺めると違和感はありません)さらに体を反る際や首&腕の可動域を広げるために後ろ髪が一体型ではなく、かぱかぱ可動する仕様になっています。このかぱかぱのせいで後ろから見ると髪の”溝”が目立ってしまいます。後ろ髪に関しては可動域を犠牲にしてでも、かぱかぱ仕様ではなく一体型の方が溝がなくなりもっと映えていたと思います。あと気になった点はしっぽで、接続部分の塗りが甘いところです。個体差かもしれませんが可動させると、どうしても白い部分が見えてしまい残念でした。上記で散々指摘しましたが、可動その他造形、塗装、付属パーツ、豊富な手パーツに関しては大満足です。衣服のマットな塗装と装備のシルバーが高級感を出し、衣服のしわやスカート内側までしっかり造形されていたので素晴らしいと思います。今後盾の勇者のfigmaが発売予定なので、どんどんパーティを揃えていきたいと思います。
T**M
figmaナオフミの購入を決めている方には是非
盾の勇者の成り上がりよりfigmaラフタリア。可動域は十二分で非常に良く動きます。最近のfigmaでは珍しい抜剣可能なタイプの剣も嬉しいですね。最近の少女系figmaより少し身長は高めで、お姉さん的な雰囲気が良く出ています。ナオフミの発売は来年の初夏と先は長いですが、ラフタリアと一緒に彼の発売を待つのも一興ではないかと。フィーロや槍の人も出てくれたら嬉しいですね。
第**曹
アニメ二期に備えて
首が心なしか長い気もするそれ以外はスタイル抜群で顔も良しそれにしても自分が買った時は7200円くらいだったはずなのに、もう転売価格になってるのは草