🤖 Build Your Legacy with Art-1!
The Super Robot Wars: Art-1 Fine Scale Model Kit is a meticulously crafted model standing at 150mm, designed for ages 15 and up. Produced in China, this kit offers a rewarding building experience for fans and collectors alike, allowing you to create a piece of art that celebrates the iconic Super Robot Wars universe.
翡**翠
納得の差し替え
素組みです。先に細かくレビューされている方がいらっしゃいますので、それを補足するような形で。□変形に関して。 変形用のパーツをよく見ると解るのですが、1/144で胴体・腰の変形を表現するには強度的、またギミック的に 色々無理がありR−1ともまた微妙に違った変形パターンで本体を全とっかえにしたのは正しい判断であったと 確認できます。更に変形用パーツをよく見るとPT時とはデザインが異なっており、「航空機としての格好良さ」 がよく出ています。変形に際し差し替える箇所が多いので、安易に接着せず一度組み替えて、「ここは接着して問題ないな」と 確認してからの接着をオススメします。私は組み立て中足首接続部を接着しようかと考えておりました。危ない危ない。□可動に関して。 肘可動は良好ですが膝可動は変形の関係か独特であまり曲がりません。 肩関節(胴体側)は昨今のバンダイのMGのようにポリキャップレスで、やや硬め。前後スイング+上下可動。 HGUCのいつもの可動と同じです。軸を緩めなくても注意していれば破損はないでしょう。 関節の武器・ポーズ保持力はバッチリ。ただデザイン上の問題で背部ウイングと肩が干渉するので そこはイマイチ。□造形に関して。 ヒュッケバイン系列のスマートで複雑な形状がよく表現されています。 武器に関して言えば、コールドメタルブレードがうすーくなっており、分厚く「これ何…?」って 感想だったR−1のコールドメタルナイフから格段の進歩。チェーンソートンファーは 展開状態のものと差し替え、シールドは展開前のチェーンソートンファーにはめ込みなので 展開してしまうとシールドが付けられなくなりますね。 個人的にはブーステッドライフルHのグリップが差し替えでなくなったのが良かったですね。 R−1のは差し替えの為、ちょっと気を抜くとすぽすぽ抜けてしまい接着も出来ませんでしたから。R−1より一回り大きく、足が長い為頭1つ高くなっています。しかし公式設定ではR−1よりちょっと大きいだけなので、HGUCガンダム等と比較して考えるとART-1は1/144にしてはでかすぎなのか、はたまたアレンジの結果か。総評としては、変形を望む人にとっては☆3〜4、両形態の格好良さやポーズの保持を気にする人には☆5つってとこでしょうか。私は後者で特に評価に障る短所もないため評価5とさせていただきます。
川**樹
可動
なかなかいい
TrustPilot
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