Capcom Biohazard 7 Resident Evil Gold Edition Grotesque Version Best Price VR SONY PS4 PLAYSTATION 4 JAPANESE VERSION

this game wasn’t the actual copy i wanted i just gotten the U.S version instead

バイオはPSの1からベロニカ含め６まで全てプレイ済みです。リベレとかの外伝的なヤツは未プレイ(^_^;)近年のバイオは４からゲームとしての完成度は高く面白くてハマりましたが、「サバイバルホラー」と言うよりは「戦争＆QTEゲーム」でホラーとしては寂しいなと思っていました。７は純粋にホラーと言う感じで、映画を観ているようでドキドキでした！今までの理不尽なQTE(表示されたボタン瞬間押し)もありません！グラフィックも物凄く綺麗なだけにグロいシーンなども凄い！今までのグロさなら大した事ないと言う方も、７は別格でかなりグロいです。１番の違いは今までの固定画面やTPSではなく、FPS(一人称視点)と言う事。個人的にFPSのサバイバルやホラーが好きでプレイしたタイトルも多く、慣れるのに時間は掛かりませんでしたが、一人称視点苦手な人やバイオ７でFPS初見の方は相当苦労するでしょうね(汗)他のFPSゲームは操作がややこしくボタン配置も複雑で、操作自体慣れるのも大変でしたが、７は操作がシンプルなのも個人的にはとても良いと思いました。個人的にFPS得意なので、難易度カジュアルではなく、無謀にもいきなりノーマルで開始しました(笑)プレイ始めて直ぐに4からの体術で怯ませてスルーが出来ない、緊急回避も無いので、警戒して弾節約の為に銃器は控えてナイフばっかで戦ってましたが、コツさえ掴めば意外に強く、特定の敵や３体同時とか以外はナイフ＆防御で殲滅しながら進みました！弾薬が所持数圧迫してきたら使うと言う感じで。そのお陰でボス戦は余裕を持ってプレイ出来ましたが、最初のボス戦(おやっさん)だけは初見から見事に何度も殺されました(笑)クリアした今、正直おやっさんが１番強く厄介だった気がする(^_^;)ただ撃ちまくれば倒せるものではなく、ちょっとサイコブレイク的な「こう言う手順で戦わないと勝てない」と言うのもありまして。その他は意外にアッサリ倒せた。ラスボスもかなり警戒して、回復や重火器＆弾どっさり持って行きましたが、マグナム使う前に終わってしまって少しショック(汗)警戒し過ぎてナイフ戦し過ぎたなぁと後悔(^_^;)その代わりにナイフ戦で時間が掛り、初回ノーマルクリアに８時間ちょっと掛かりました(汗)TPSになってからのバイオファンだと、不親切だなと思う所が多く感じると思います。昔のバイオ経験者なら「こんなのあったなぁ」と感じるアイテムBOX。所持出来るアイテム数が少なく、今要る物、要らない物を見極めながらのプレイを要求されるので、BOX行ったり来たりが鬱陶しいと思う方も多いと思います。ストーリー進めると所持数増やせるリュックサックが２個拾えるので楽にはなります。個人的にですが、昔のバイオであった用済みのアイテムに「このアイテムはもう必要ないようだ。捨てますか？」が無いので、いつまでも無駄に持ってたり(汗)タイムアタック(４時間以内クリア)で貰えるアイテムがある割には、会話やイベントシーンなど一切スキップ出来ず、無駄な時間に少しイライラする所が多いのも少し不親切かなと。タイムアタック挑戦にあたり、ミア関係の会話や特にプロローグはかなり時間削られます(汗)タイムアタックの１番の敵はストーリー通して時間ロスが半端無いミア(笑)それと無駄に遅い動作とリアクション、ダッシュでも遅い足(笑)一度クリアしたらスキップくらいは欲しかった(￣▽￣;)このヒヤヒヤ感も良さではあるんですが。タイムアタックは難易度関係無く４時間以内なので、カジュアルでの挑戦推奨です！あと昔のバイオ要素である簡単な謎解きや、キーアイテムを探したりそれを使う場所を探すってのが多く、アクションと言うよりはアドベンチャー感が強いので、馴染めない方はとことん馴染めないと思います(汗)ヘッドショットの判定も厳しく(単に敵が硬いだけかも知れませんが)、正確に頭の芯を撃ち抜かないと至近距離ショットガンや、マグナムでさえ一撃で仕留められない事も多い(汗)胴体ばかり狙うとかなり弾切れしやすい。ヘッドショットにならずとも頭はダメージ高いので出来るだけ頭狙い。ですが照準が「・」の一点のみでかなり狭く、頭に命中させるのも一苦労(汗)ショットガンでもちょっと照準が広がる程度(^_^;)リロードもハンドガン、マグナムのようなマガジン型以外メチャクチャ遅く装填数もかなり少ない(汗)グレネードランチャーは１発しか装填出来ずリロードも遅く、過去最低？ってくらい威力も弱くただのお荷物でした(◎-◎;)正直バイオと言うよりは、ホラー映画好きの方なら解ると思いますが「テキサスチェーンソー(レザーフェイスの悪魔の生贄)」や「クライモリ」みたいな感じです。人食いサイコ家族から逃げるみたいな。ストーリー序盤の食卓はモロにそのままって感じ。それと、カプコンは新たなバイオとして再開する感じなのかな？今までのバイオ兵器とは異なる感染「新種のカビ」だし、見た目は全く違うけど「あの人」も出てきたし(汗)ダウンロードコンテンツ「Not A Hero」も。全員が「悲しい被害者」なワケですが、アンブレラなのか、新たな別組織の仕業なのか、このシリーズで先が見てみたいが、本編で「アイツらどうなった？」ってのがダウンロードコンテンツプレイで完結するので、また従来のバイオに戻っちゃうのかなと少し寂しい。バイオハザードとしてプレイすると肩透かしを食う可能性大です。個人的には好きですがかなり賛否が別れそうな作品ですね。本編の周回プレイは、今までと違い持ち物そのまま持ち越しではなく、クリア特典や条件を満たしたら貰える物がBOXに追加され、難易度問わず使用可能と言うシステム。例えばノーマルでクリアして貰った物が他の難易度でも初回から使える。難易度mad houseではこれが不可欠と言っていい。特典はあくまで「BOXに追加」なので、カジュアルだろうがマッドハウスだろうが、最初のBOXに辿り着くまでは初期プレイと同じなのも注意。mad houseはバイオの中でもシリーズトップクラスで難しいです(汗)アイテムの配置や敵の配置も変わり、ノーマルやカジュアル何度もクリアして配置熟知した方でも相当苦労すると思います。敵が硬くなり動きもかなり早くなる。当然受けるダメージもかなり高い(汗)プロローグの「あの人」相手に15回も死んだのは私だけ？(汗)いきなり詰んだりヤル気無くす人が多いと思います(^_^;)攻略サイトなんかでは「全てヘッドショット当てる」とか簡単に無茶言ってくれてるの多いですが私なりの戦い方。梯子１段だけ上がって、直ぐに通路側のドアを開け通過し距離を取り、通路角辺りでドア破壊してくれるのを待つ→破壊したら直ぐ次のドア(ハンドガンがあった部屋)の中に入ると、ドア側からじゃなく背後の壁を破壊して入ってきます。これで逃げ回る通路を確保出来るので、ぐるぐる回りながら逃げれます。回復やリロードは必ず逃げてる最中にやる。回復は薬ドボドボかけたら直ぐガード押すと動作キャンセル出来て時短出来ます。後は逃げつつ距離を取ると小走りで突進して来るので、この攻撃はガード出来ると鍔迫り合いみたいになりノーダメージで攻撃受けれて相手が怯むので、その間にヘッドショットは当てやすい。攻撃は突進ガードの時だけに絞れば、馴れれば全部ヘッドショット当てれます。なかなかヘッドショット決めれず弾切れしたら、距離を取りつつ攻撃空振りさせて隙が出来た時に斧でひたすら頭を狙う。こっちは突進ガードの後にやろうとすると反撃食らう可能性大。銃よりは頭に当てやすく、当たれば怯むので畳み掛けやすく戦いやすくなる。コイツは中途半端な距離で戦うとあっという間に瞬殺されるので、落ち着いて十分距離を取って時間掛けて戦えば勝てます！諦めた方や、なかなか進めず困っている方が居たら、参考程度にでもなれば幸いです。まぁそこからが地獄の開幕なのは言うまでも無いですが(^_^;)それとトロコン狙う人には１番辛い条件の回復３回縛りとBOX３回縛りの２種類(汗)双方カジュアルでやった方が良いです。BOX３回縛りはストーリー上でアイツのゲームで「持ち物全部置いてこい！」で１回、そのゲーム突破後、持ち物無しの状態なので２回目。そして廃船突破後も持ち物無しなので３回と確定しているので、それ以外で１度でも開けたらアウトです(汗)回復は馴れれば意外とイケます！プロローグのアイツはカジュアルなら回復１度もしないで進めます。回復しろのボタン表示は無視。１番厄介なのが次のおやっさんから逃げる場面。床下を開ける部屋で見付かると「足グシャ事件」で強制的に１つ使わされるので注意。鍵を取る前はおやっさんが角から現れたら速攻でガレージの階段まで逃げる。階段を少し降りてキッチンのドアが少し見える辺りでしゃがみ待機。ドア開けて入ったのを確認したら、慎重に鍵を取りに行きましょう。鍵取った後、そのまま人形がある突き当たりまで行って壁でチラ見。あまり身を乗り出し過ぎると見付かってしまうのでゆっくりと。その後はおやっさんの動き運も有るんですが、リビング辺りでおやっさんがイライラしてスコップで地面叩いてる時にキッチン側から入りしゃがみ歩きで床下開ける部屋にそっと移動したり、おやっさんがガレージ方面に行った時に移動するとリスクは少なくなります。床下開ける部屋にしゃがみ歩きで入ったら、そっとドア閉めとくと時間稼ぎにもなります。鍵使って床下開ける動作がえらく遅いので(汗)ダウンロードコンテンツは「END OF ZOE」の難易度ノーマルクリア後、エクストリームチャレンジと言うタイムアタックモードがあるんですが、これは馴れればイケるんですが…。最高難易度の「ジョーマストダイ」は相当な鬼(汗)これをクリアするとエクストリーム＋と言う同じくタイムアタックが出来るんですが、ハッキリ言って無理ゲーの域(^_^;)ジョーマストダイ自体はクリア時、死亡回数80回以上になってました(汗)エクストリーム＋は何度も挑戦しましたが「こんなの絶対無理」と悟り私は諦めました(^_^;)同じくダウンロードコンテンツの「イーサンマストダイ」は本編マッドハウスやジョーマストダイが楽なモードに感じるほどの超高難易度(^_^;)ダメージがマッドハウスより更に高いので、一撃食らうとほとんど即死。ワイヤートラップ、床トラップもたくさんある。アイテムも初期装備のナイフのみで、拾いアイテムは箱を壊して入手ですが、中身は運任せで箱自体が中身無しの爆発トラップになってたり(汗)爆発箱はテープの巻き方や近付くとカチカチと音がするので解ります。所持数増加無し、死ぬと持ち物やステロイド等の強化もリセットでスタート地点からやり直しと言うとんでもない無理ゲー。この難易度やシステムはカプコンの意地の悪いとこが全面に出ちゃってます(-_-#)双方YouTubeなんかでクリア動画出してる人居ますが、自慢したい気持ちは良く解るしスゲェと思う。私には無理(笑)追記。ようやくイーサンマストダイとジョーマストダイのエクストリーム＋クリア出来ました(^_^;)双方数百回とやった気がする(汗)イーサンマストダイは最後までの道筋、敵配置、トラップとトラップ利用を死んで死んで死にまくって覚えて、完璧な立ち回りを要求されますが、完璧にこなしても腕じゃなく結局は運次第。このトラップにハメるって場面は多いがアイテムだけじゃなく敵の動き運、倒れ方運等もかなりありました。ラスボスも勝手にタレットにハマりまくって勝手に死んだって感じだった(苦笑)ジョーマストダイのエクストリーム＋はワンプレイでは全てのエリアのタイムアタッククリアは不可能です。ただでさえキツい難易度でノーマルのエクストリームよりはるかにタイム設定が理不尽極まりない(-_-#)「制作者は頭おかしいのか？」ってくらいです。デュアルが無いとクリア不可能なエリア、逆に有ると不可能エリアがあり、BOXも各レコーダー毎にあるワケではないので何度も挑戦する事になります(^_^;)左手レプリカはタイムカウントが早くなり、デュアルは更にカウントが加速します。装備してなくても所持してるだけでカウントに影響するので注意。エクストリーム＋全てのエリアクリアで無限武器と言うアイテムがBOXに追加され、投げナイフ、投げ槍、爆弾、ショットガンが無限になります。ちなみに某攻略サイトで「爆弾は無限にならない」と書いてありましたが無限になります。無限に置けますが、１度に置けるのは５つまで。５個目以降は最初に置いたヤツから消えて行きます。本編同様無限武器で一枠取られますが、持ってると作ったり拾った上記のアイテムが無限武器に変わります。ただ、単にジョーマストダイクリアで貰えるデュアルが優秀なだけに「今更こんなの」感が半端無いです(^_^;)エクストリーム＋はトロフィーも無いし(汗)セーブデータはデュアル有り無しで複数作っておくと、どちらがイイか試せるのでオススメです。ただ、エリアによっては、そこまでで拾える物ほとんど使わないとタイムに間に合わない所もあるので、複数データだけで乗り切るのもほぼ不可能(^_^;)双方こんな無理ゲーもう２度とやりたくない！(◎-◎;)と思ったけどイーサンマストダイは馴れれば意外とイイ暇潰しになるかも(^^ゞともあれ、本編は少々ボリューム不足は否めないですが、ストーリーが良く出来てるし個人的には世界観に没頭出来ました。やり混み要素もあるし、ダウンロードコンテンツもしっかり入って(１つだけ無料で出来るダウンロードが必要)このボリュームでこの価格なら大満足！上記以外のダウンロードコンテンツもなかなか難しく歯応えがあって面白いし、やり込み要素もあってボリュームも問題無し！一度クリアしても最高難易度でやってみようかなとか、時短や条件満たすと貰えるアイテムの為に再プレイするか、それともエクストラゲームの方やるか迷っちゃうくらい楽しいです！「END OF ZOE」は本編クリアしてからやるとかなりグッと来ます！ジョーおじさんが豪快過ぎ(笑)クドいようですが、今までのバイオを求める方や、一人称視点苦手だったり謎解きやキーアイテムで行ったり来たりが面倒な方にはお勧めしませんm(_ _)m

まあまあ面白い

商品も綺麗で梱包もしっかりしてました。届け予定日より早く届いて満足です。

発売されてから結構経っているので、購入した直ぐ後にps store でもっと安くなっていたので、少し凹みました。値段をいろいろ調べてから購入する事をおすすめします。でも内容は面白いですよ。

8をやりたかったので遅ればせながら購入。ホラー要素に焦点を当てただけあり、恐怖を煽る演出が秀逸。主観視点も臨場感たっぷりで自分の影を敵と勘違いしてびっくりすることもしばしば。VRでなくても十分すぎるほど怖い。主人公刷新（しかも一般人）でシリーズのマンネリ化脱却にも成功している。ショッキングなシーンがあったり、虫の造形がリアルなので苦手な人は注意。トロコンまでやり込んだが他のシリーズに比べると取得難易度は低めかなと。